次女(2才)「ばっちい」の概念がまだわからない
最近の次女(2才になりたて)は、ウェットティッシュでテーブルをおそうじするのが好きです。
でもおそらく、私がふいているのをみてマネしているから同じことをするというだけで、テーブルがきたないからふいている、ということは理解していないです。
なぜなら、その汚れた同じウェットティッシュで、すぐに自らの口もふくからです。
「ばっちい」の概念がまだわからないようです。
「だめよ」というと、「どうして?」というちょっと怪訝な表情でこちらをみてきます。
言葉がまだ、全部理解できないので、「きたない」テーブルをふいたもので「きたない」口をふくという動作が「よくないことだよ」と伝えることが難しいのです。毎日何度も同じことをしますが、そのたびに何度も根気強く、くりかえし言い聞かせています。
長女のときもこれと同じようなことがあった気もしますが、まったく思い出せません。たぶん、ほんのわずかの期間の出来事だったのでしょう。
ここ最近の自分の忘れっぽさのことを考えると、ブログに子供たちのことを記録していくのは、大切なことだなあと感じました。
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